「マイナンバー制度」について

平成24年2月22日


先週の新聞に「マイナンバー制度」法案が閣議決定され、国会に提出されたという記事がありました。
以前からニュースなどでマイナンバー制度の案が出ていると聞いていましたので気になっていました。
平成27年からの導入を目指しており、可決されると早ければ3年後に始まることになります。
具体的にどのような際に番号を用いるかといいますと、健康保険や年金、雇用保険の手続きや給付、また確定申告の納税などにも用いられるそうです。
この制度を導入することにより、失業保険や生活保護などの不正受給を防ぐことが出来たり、雇用保険番号や基礎年金番号など制度によってバラバラに発行されていた番号が一つになることにより、管理する個人も一つの番号を覚えていればよくなるため、そこが利点として挙げられています。
しかし私としては、一つの番号で色々な情報を管理されることにより、情報漏えいが起きた場合に不正使用や悪用される可能性があることがとても大きな問題点だと思っています。
いずれにしても可決されて運用されるようになれば、少なくとも3年の期間があるため情報セキュリティに対する考え方や利用の制限などを重点的に検討し、また私たちが普段使うサービスにも使えるような利便性の向上も目指してほしいと思います。

金本鮎美本日の発言者:金本
本日の発言時間:2分40秒

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