「スマートフォンの危険」について
平成24年1月27日
ここのところ連日、スマホの危険性をメディアで大きく取りざたされています。
先日ニュースで取り上げられていたことを1つ紹介したいと思います。
スマホの特徴は色々なアプリをインストールして自分仕様にしていくものですが、そのアプリの一つに「携帯電話管理アプリ」というものがあります。
このアプリが開発された当初の目的は、携帯をどこかに置き忘れた時や失くした場合などに、このアプリを事前にインストールし自分のパソコンと繋いでおけば、自分の携帯が今どこにあるのか分かり、またパソコンからその携帯をロックすることもでき、他人に悪用されないために作られました。
ただ近年、これを悪用する人がいます。
例えばAさんのスマホを自由に使える機会があった時に、そのスマホにアプリをインストールし自分のパソコンと繋いでおきます。
そしてアプリをインストールしたことを告げずにAさんにスマホを渡します。
そうすると自分のパソコンから、Aさんがスマホで誰と電話したのか、誰とどんなメールをしたのか、またはGPS機能を使いAさんの現在地、更にはスマホの周辺を盗聴や盗撮することもできるそうです。
しかも困ったことに、Aさんはこれらの操作が行われていることを知りません。
そのため、知らないうちに被害者になっている事があるとても怖いアプリです。
これらによる現象としては、スマホが以前より明らかに電池の持ちが悪くなった、もしくは動作が遅くなったなどを確認することです。
なぜならこのアプリは常に起動しているため、消費電力を使うことや他の動作に影響を与えるためだそうです。
また設定でインストールされているアプリを確認し、知らないアプリがないかを確認することです。
近年、スマホは小型PCとして非常にいろいろな事ができ便利になりましたが、危機管理も自己責任として行うべきだと思いました。
![]() | 本日の発言者:渡辺淳 本日の発言時間:4分 |







