2014年8月アーカイブ

名刺管理アプリ

平成26年8月19日



私が最近使っている名刺管理のアプリがありますので紹介します。
「名刺管理アプリ Eight」といい、現在無料版を使用しています。


使い始めたきっかけは、これまで税務の仕事している時には決まったお客様を担当していたため、名刺交換をする機会は多くありませんでした。


しかし最近は、事務所見学やKPOなどで講師をする機会が増えたため、20名や30名の方と名刺交換をする機会が増えました。いただいた名刺をそのまま保管していると、枚数が多く探すのが大変になってきました。


また名刺管理ソフトに自分で入力する事も大変なため困っていました。


そこで名刺管理アプリがある事を知り、いくつか検討した結果、利用者が多いこの「Eight」を選んで使用しています。


使い方は、まず名刺をいただいたらスマートフォンで写真を撮ります。そうすると1~2日後にデータ化されて登録されます。このアプリのポイントは撮った画像をOCRなどではなく、オペレーターが手入力するところです。そのため読み取り間違いがほとんどなく、正確なデータが入力されています。名刺を持ち歩く必要もなくスマホでいつでも見ることが出来て、データから電話をかけたりメッセージやメールを送ることも簡単に出来ます。


また、データにラベルをつけてグループ分けなどの整理も簡単に出来ます。
面白いと思った特徴としては、同じアプリを使っている方と名刺交換しお互いに登録するとデータが繋がります。そこで自分の名刺を更新すると、情報が通知がされて、相手のデータも更新されます。


例えば、いただいた名刺の方の肩書が変わり、相手が自分の名刺を更新すれば私の登録データも更新されます。これはとても便利な機能で、最初に登録した時に30名ほどの方と繋がったので、同じアプリを使って登録してくれたんだと思いました。


今後は、いただいた名刺をどのように活用するかを考えていきます。同じような方法で、領収証の写真を撮ると家計簿が出来上がる、記帳代行サービスのようなアプリも出ています。今後、私たちの業務の中でもこのような機能を応用し活用できるのではないかと思います。


発言者の名前賎機光弘本日の発言者:賎機
本日の発言時間:4分40秒

空家率について

平成26年8月6日


先日、インターネットを見ていたら「空き家率」という記事を見つけたので気になって読んでみました。これは、昭和23年から総務省が5年に1度発表する「住宅・土地統計調査」の1つの項目です。今年は7月29日に発表されました。


私は資産税部に所属しているためか、とても興味深い内容でした。今、日本国内で別荘なども含む総住宅数は6063万戸あるそうです。これは5年前に比べ305万戸、率としては5.3%増えているそうです。


その中で空家数は820万戸あり、5年前に比べると63万戸増えているそうです。
全国での空き家率は13.5%で、5年前に比べると0.4%上昇しているそうです。空き家率の高い県は山梨県が22%、長野県が19.8%、和歌山県が18.1%です。ちなみに静岡県は16.3%、鳥取県は14.4%です。


空き家率が全国13.5%という数字が高いか低いかという事は色々な意見もあると思いますが、私は思っているよりも多いと感じました。原因を考えてみると、人口が減少していき高齢者が施設に入所するなどの要因があれば空き家率は増えていくのではないかと思います。


ここで私は業務について考えてみました。お客様のところへ伺い相続税対策のお話をしますが、その際に金融機関やハウスメーカーさんと同行することもあります。
そこで遊休地対策や建て替えなどを検討し相続税の評価額を下げて節税を図りましょうというお話をすることがあります。


はたしてこれからの時代、この説明が適切かどうかを考えました。色々な立場の方がいますので、何が正解かは分かりません。私がお客様にお話しすることは、相続税の節税は重要ですが、一方で不動産も事業として考える必要がありますので、色々な面を検討する必要があるということです。今後もこの状況は進んでいくと思います。


私たちは時代の変化について正しい情報をお客様に提供し、一緒に考える必要があるのではないかと思いました。

発言者の名前稲葉賢一本日の発言者:稲葉
本日の発言時間:5分30秒

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