2014年9月アーカイブ

研修を行って感じた事

平成26年9月9日


先週、大学生に向けて研修を行いました。今年で3回目になりますが、就職活動をする前のオリエンテーションの一環で、今後社会に出て経験することを法律を踏まえて行いました。内容としては、労働時間・休日・有給休暇・年金・健康保険など、また女性が対象でしたので、育児・介護についてなどです。


毎年感じることは、「私も年を取ってきたな」ということです。やはり学生の皆さんの前に出ると、すごく元気でパワーがあるため、年を取ったと感じます。


また、学生さんの前で話すことは難しいということです。私は他でも研修をさせていただいていますが、通常、研修に参加する方は申し込みをされた方々です。そのため、話を聞きたいという前提があるため、興味を持って話を聞いてくれます。
学生さんの場合は授業の一環として話を聞いているため、毎年、寝てしまう方も出てきます。


今年こそは!と思って研修を工夫したことが2つあります。


1つ目は、私の実体験をもとにして、女性が就職し、退職し、子供を育てながら再就職をする事の難しさをお話ししました。


2つ目は、皆さんが目指している業界の現状の統計を交え、資格があっても半数が資格を生かしていないといわれていた話や、それがここ10年くらい変わってきて、35歳以上の女性が再就職をしている確率がかなり高くなってきた話などをしました。


興味を持ってもらえるように最初に目的を話して、研修を行いました。しかし残念ながら、最終的には数名、寝ている方がいました。私自身、研修をさせていただく際には最低限の目標として「寝かせない」と思っています。それが学生さんの場合にはなかなか難しいところです。


来年はもっと「伝える力」をつけるべく、「伝え方が9割」という本を買いました。それを読みながら、また色々考えながら研修を行っていきたいと思います。

発言者の名前東浩美本日の発言者:東
本日の発言時間:3分50秒

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