質問の仕方

平成26年10月16日


先日、お客様先で事務担当者の退職に伴い、新しい事務担当者と業務の事についてお話をしていた時のことです。今回初めて資料をそろえていただくため、お預かりする資料に不足や不明点が出てくるだろうと思っていました。


資料の中身を確認していると、やはり数字が合っていなかったり、不足資料がありました。そのため新任の方に連絡をし、内容の確認と、不足資料の依頼をしていました。


そこまでは良かったのですが、こちらのお客様は兼業をしているため、どちらの会社で使用したのかを分けた明細書に、今まで使用していなかった費用がありました。


この費用について、何費なのか先方に確認したところ、「何費とはどういう意味ですか?」と質問をされました。その時、私たちは普段から使っている、「修繕費」や「器具備品」などは一般的な言葉ではないのかと思いました。


何費の説明として、「仕入」は物を仕入れること、「材料費」は建設などの仕事に使ったもので、自社で使用した物を「〇〇費」としてあげています。そうなると今回の費用は何に使いましたか?と質問しました。そうしましたら、「何に使ったとはどういう意味ですか?」と聞かれました。なかなかこちらの意図が伝わりません。


最終的に「この費用は、何に対して支払いをしましたか?」と質問しました。結果はエアコンを買ったという回答で、やっと意図が伝わりました。私たちが普段使っている言葉は、一般の方々には通じにくいのかなと思いました。


今までもお客様とお話しする時には、なるべく専門用語を使わないように、分かりやすくを心がけていましたが、まだまだ足りないと思いました。


発言者の名前足立真悟本日の発言者:足立真悟
本日の発言時間:3分20秒

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