月刊ベストファーム 掲載記事

組織作りのコンセプト

「製販分離システム」がこれだけの成果を上げる理由。そこには、他の会計事務所とは根本から異なる思想がある。

それは、多くの会計事務所が自分たちを「サービス業」だと言うが、セブンセンス税理士法人は自分たちを「製造業」だと定義していることだ。

組織を動かす仕組み

「製販分離システム」を支えるインフラが「シンクライアントシステム」だ。シンクライアントシステムでは、端末側でソフトやデータを持たず、サーバー上で全ての操作を行うことが出来る。

ペーパーレス化と合わせることで、「情報きょゆう」を可能にするシステムだ。そして、これからのインフラを運用しているのが社内5名体制の「システムエンジニア(SE)」の存在だ。

今後の展望

分業化の推進、情報共有の仕組み、そして業務改善の仕組み。これらを見ればほぼ完成しているかのように見える「製販分離システム」。しかし、進化は止まらない。それどころか勢いは、加速を増すかのようだ。

取材後記

多くの事務所はノウハウを形にすることができず、それがために拡大できないでいる。

だが、セブンセンス税理士法人には「製販分離システム」がある。ノウハウに明確な形があるのだ。さらにノウハウを形にする、方法論を持っている。それこそが、事務所としての強さの源泉ではないだろうか。

月刊ベストファーム 2012年11月26日取材内容抜粋