経営目標

数値目標と活動計画は表裏一体の関係となります。

数値目標だけで活動計画がなければ、どのようにその目標を達成するのかを共有することができませんし、従業員がバラバラに活動したのでは無駄な作業や活動が生じる可能性が高まります。

逆に活動計画だけで数値目標がなければどうでしょうか?実際の活動が経営目標の達成に結びついているのかを認識することが難しくなります。また、目標を達成するための手段である活動が、目的にすり替わってしまうことになりかねません。

活動計画も必ず数値化できる指標で活動量を客観的に把握できるように、報告してもらうようにする数値を決めるようにして下さい。

「面談する」という活動計画があったのであれば、時間や人数などの数値化できる測定指標を織り込んで下さい。

実際の経営が当初想定した通りに事が運ぶことはまずありません。何らかの問題が発生し、計画が思うように進まないことがほとんどです。そうなったときに、状況に応じて対応を変化させることが必要となります。対応の変化は小規模で済む場合もあれば、大幅な改善が必要となる場合もあるでしょう。

数値目標や活動計画に変更が生じた場合には、その変更点を周知させるとともに、全体で共有することが重要となります。

個の取り組みが会社全体の目標達成につながっていることを認識させることがモチベーションの維持につながります。管理表などの集計表は誰でも必要なときに閲覧できる状態にし、個人個人の結果が他者の目に常に触れる状態にして下さい。

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